音楽サービス創造学科3年生です。現在、ベースの「ピックガード」の製作を行っています。ピックガードとは、ピックで演奏をする際にボディを傷つけないように保護するものです。
製作する際、ピックガードのもととなる材を用意し、その材全体にマスキングテープを貼り付けます。そして、ピックガードの型を取り、電動ノコギリで型の約1mm外側を切っていきます。その後、やすりで型を整えて完成です。
今回、私は電動のこぎりで切るところまでを行いました。その作業の中で、線の1mm外側をキープして切ることができず、苦労しました。やはり、「普段機械に触れるように心がけ慣れていかないと」と感じました、、、。頑張っていきます!