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2025.02.15

吹奏感が変わる!?サックスのネックコルク交換をやってみた!

こんにちは!管楽器リペア科1年のサックス吹きです。入学して約8ヶ月。これまでクラリネットやフルートなどの木管楽器の実習をしてきましたが、ついに!サックスの実習が始まりました。その中でも特に楽しみにしていたのが ネックコルクの交換 です。

そもそも、ネックコルクって交換するもの?

サックスのネックコルクを交換する主な理由は、「マウスピースを変えたとき(サイズが合わない場合がある)」「コルクが欠けたり、摩耗したとき」が一般的です。でも実は、 吹奏感や音色を変えたいとき に交換することもあるんです!

ネックコルクで音が変わる!?

「え、コルクを変えただけで音が変わるの?」と思うかもしれませんが、これが意外と大きく影響するんです!ポイントは 接着方法。大きく分けて2種類あります。

・セラック(シェラック) … 熱で溶かして接着する方法。音に響きが増す傾向がある。

・ボンド … 接着剤を使う方法。まとまりのある音になりやすい。さらに、 コルクの硬さ・厚さ・貼り方・形状 など、細かい違いが吹奏感や音色に影響を与えます。

もっと自分好みの音に!「もう少し音に響きを出したいな」「吹奏感を変えたいな」と思ったら、ネックコルクの交換を試してみるのもアリかもしれません。

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