こんにちは!管楽器リペア科1年のサックス吹きです。入学して約8ヶ月。これまでクラリネットやフルートなどの木管楽器の実習をしてきましたが、ついに!サックスの実習が始まりました。その中でも特に楽しみにしていたのが ネックコルクの交換 です。
そもそも、ネックコルクって交換するもの?
サックスのネックコルクを交換する主な理由は、「マウスピースを変えたとき(サイズが合わない場合がある)」「コルクが欠けたり、摩耗したとき」が一般的です。でも実は、 吹奏感や音色を変えたいとき に交換することもあるんです!
ネックコルクで音が変わる!?
「え、コルクを変えただけで音が変わるの?」と思うかもしれませんが、これが意外と大きく影響するんです!ポイントは 接着方法。大きく分けて2種類あります。
・セラック(シェラック) … 熱で溶かして接着する方法。音に響きが増す傾向がある。
・ボンド … 接着剤を使う方法。まとまりのある音になりやすい。さらに、 コルクの硬さ・厚さ・貼り方・形状 など、細かい違いが吹奏感や音色に影響を与えます。
もっと自分好みの音に!「もう少し音に響きを出したいな」「吹奏感を変えたいな」と思ったら、ネックコルクの交換を試してみるのもアリかもしれません。